■ぐっちんの買い目
本命はテイエムオオタカ。
どんな相手でも堅実な走りが魅力だが、まだ重賞未勝利。そろそろの予感。
また京都コースも合うので大崩れはないだろう。
馬券はテイエムオオタカ中心に馬連、3連複で勝負する!!
馬連12−9、7、8、3(4点)
3連複12ー9、7、8、3(6点)
■ゆうの買い目
エーシンホワイティの前走は後ろで構えすぎて、結果的にはスローの前残り。結果10着も最後はしっかり追い上げて0.6秒差の入線なら評価はできる。今回は比較的前が速くなりそうなメンバー構成ならじっくり溜めての競馬で末が発揮できないか。京都の1200の舞台で巻き返す。
切れ味身上のサドンストームは今回も持ち味を活かせる競馬に持ち込めそう。前走の勝ちっぷりなら重賞でも遜色ない。連勝も。
ジュエルオブナイルの前走は厳しい展開ながらに最後もう1度差し返しての2着。今回も楽な競馬にはならないが、混戦状態なら牝馬の勢いを買う。
馬券は馬連でMからCEへ。
■ぐっちんの買い目
本命には3歳牝馬のジェンティルドンナを推す。
間違いなくウオッカ、ブエナビスタ級である。
春先に牡馬相手に完勝、オークスのTIMEがダービーより早い所を見ると怪物と言っても過言ではない。
また、叩き3走目に最も力を出すタイプだけに、ここでも力は十分に出し切れる。
史上初の3歳牝馬V&4冠達成に期待する。
注目のオルフェーウ゛ルだが、やはり力のいる馬場の凱旋門賞を全力で走っており、見えない疲れがあるように思う。良くて2着と思っています。
馬単15→13、17、8、10
馬単13→15
(5点)
■ゆうの買い目
凱旋門賞馬の緊急参戦、牝馬三冠馬の参戦と話題広がるジャパンカップだが、すべてはオルフェーヴル中心の動き。帰国初戦を迎える王者オウフェーヴルが5度目の大外枠を引き、果たしてどんな競馬をするのかに注目が集まる。来日外国馬のレベルがめっきり落ちた近年のジャパンカップだが、今年もまた低レベルであることは否めない。今年も日本馬が優勢と見えるが。
本命はオルフェーヴル。ピークだった凱旋門賞に比べれば仕上がりは劣るもののルーラーシップ以下を圧倒した宝塚記念よりも遥かに良い状態であれば国内には敵なしか。迎える外国馬の筆頭ソレミアのパフォーマンスは到底日本の馬場に適性があるとは思えない。帰国初戦をあっさり決めて疑いようがない。
相手はダークシャドウを抜擢。言わずと知れぬ東京巧者だが、天皇賞が明らかに緩い作りで0.4秒差の4着は上積みを大きく期待できる。馬体が締まり更に一変の動き。距離克服。
ジェンティルドンナはピークと見た秋華賞から更に上昇を見込める印象。ブエナビスタ級と悟るなら古馬との4s差は相当のアドバンテージ。入着圏内の軸には持って来いの一頭。
天皇賞馬エイシンフラッシュは秋変わらずの出来の良さが際立つ。この馬にとってはいかに流れが上手くはまるかどうか。昨年8着はまさにそれ。好走が続かないタイプではあるが、この枠なら競馬がしやすい。前目の競馬で圏内進出。
外国馬なら3枠2頭に注目。外国馬の最大のポイントは日本の高速馬場の適性の有無のみ。レッドカドーは高速決着の経験があり、メルボルンCが体勢を決してからの凄い脚は府中向きに感じる。スノーフェアリーを送り込んだダンロップ氏の管理馬だけに軽視は禁物か。マウントアトスは硬い馬場で行われたジェフリーフリーアSで快勝の実績。日本馬場への適性は高いと思われる。共に穴として一考。
馬券は馬連・ワイドでI-P、3連複でPNからIGEDへ。
■けいの買い目
ジェンティルとフェノーメノのワイド一点とジェンティル軸の3連複流しで勝負。
オルフェーヴルは外枠、展開、外国帰りで気になる要素は抱えてるのでひねってみました。
勝たれるならあっさりでしょう。
馬券はワイドC-N。3連複でN流しでCPLG。
■まろの買い目
心の中では豊さんから海外馬外しで…。
ワイドPGKボックス。